いったい何を語るのか――。フィギュアスケートの五輪2連覇・羽生結弦(27=ANA)が19日午後5時から記者会見を開くと、所属事務所が18日に明かした。

 94年ぶりの3連覇を目指した北京五輪は、合計283・21点の4位だったが、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦。成功はならなかったものの、国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めてプログラムに入れたジャンプとして認定された。

 五輪後は去就について「フィールドは問わないって自分の中では思ってます。それがアイスショーなのか、競技なのか、それが報われるのか、報われないのか、僕にはちょっと分からない。羽生結弦のスケートが好きだなって思ってもらえる演技を続けたいと思っています」と話すにとどめており、現役続行か、引退か、ファンの間ではさまざまな意見が錯綜していた。

 直近ではアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の4公演で元気な姿を披露。さらに、1日には日本スケート連盟のホームページを通じ「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」とコメントを寄せている。