邪道・大仁田厚(64)が1日、新プロレスイベント「FBW(ファイヤー・ブラスト・レスリング)」旗揚げ戦(9月23、24日、大阪・花博記念公園鶴見緑地ハナミヅキ付属展示場)に参戦すると発表した。

 FBWは爆破マッチ、ファイヤーデスマッチを中心に世界一過激なプロレスを目指すイベントで、旗揚げ前の9月11日には東京・大田区産業プラザでプレ旗揚げ戦が開催される。

 会見には大仁田が出演するアクション映画「BUGSⅡ」(9月23日公開)の監督、脚本を務め、旗揚げ戦のメインマッチスポンサーでもあるロックバンド「mil9」のBILLYも同席した。

 ところが、会見を始めようとすると大仁田は「その前に!」と映画の宣伝を開始。「日本の監督はカンヌで賞を取ったり優秀だから、監督にもアクション映画でカンヌまで行ってほしい。僕もカンヌのカーペットを歩きたい」と目を輝かせた。

 気になるFBWについては詳しい説明がされないまま、話題の中心は映画に。するとここで、大仁田の天敵ミスター・ポーゴが乱入。ポーゴの姿が見えた瞬間、プロレス担当記者たちが安堵の表情を浮かべたように見えたのは気のせいか…。

 さっそくポーゴは「おい、大仁田よ。BILLYさんがスポンサーになってくれたらこの前の棺桶マッチの火薬を20倍にして、あの棺桶にあなたを入れてやるよ」と挑発した。

 7月17日のファイヤープロレス大阪大会で行われた「ファイヤーウエポン・棺おけ爆破デスマッチ」で勝利したポーゴは、直後の大仁田の試合に乱入。大仁田を火炎バットで殴打し、西村修の勝利をアシストした。

 これに対しスイッチが入った大仁田も「電流爆破に地雷、ロケット、棺桶、全部用意しろよ!」と条件付きで承諾。これにより、旗揚げ戦で両者は棺桶マッチで対戦することが決定。ポーゴはタッグパートナーに西村を指名し、大仁田は当日「X」を連れてくることを約束。さらに、なぜかBILLYもリングに上がることになった。

 早くもハチャメチャ感がプンプン漂うFBWは、どこに向かうのか。