ヤクルトの村上宗隆内野手(22)は23日の広島戦(神宮)の6回に逆転の45号3ランを放った。チームは5―4で勝って2位DeNAとの4ゲーム差は変わらなかった。球団日本人最多で並んでいた2004年の岩村明憲を抜いた一発は自身149本目で、区切りの150号に王手をかけた。22歳6か月の村上が達成すれば清原和博(西武)の22歳11か月を上回り史上最年少だ。打率3割2分7厘、45本塁打、110打点で3冠王をキープ。まさに村神様だ。
その村上に米CBSスポーツ(電子版)が注目。22日(日本時間23日)に「60本塁打ペースはアーロン・ジャッジだけではない」という見出しで、村上がNPBで史上2人目となるシーズン60本塁打を達成しようとしている、と伝えた。
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)は22日のメッツ戦の3回にシャーザーから右中間席へ豪快な一発を放った。47号はメジャー単独トップ。リーグ2位のアストロズのヨルダン・アルバレス外野手(25)と16本差だ。01年のバリー・ボンズ(ジャイアンツ)以来となるシーズン60本塁打を達成するか注目されている。
同サイトは「日本では村上がNPBのシーズン最多記録の60本塁打と、1986年の阪神のランディ・バース以来となるセ・リーグの3冠王を目指している」と紹介し、「残り試合で数字を伸ばす時間は十分にある」と期待を寄せた。
また、「村上が将来、米国でプレーすることを望んでいるかどうかは不明」とし、エンゼルスの大谷翔平投手(28)がポスティングシステムを利用して移籍した時と同様、MLBの国際FAルールでは25歳未満であることから、当面は「移籍市場で適正な価値(金額)を得ることができないため、すぐに米国へ渡ることはないだろう」との見解を示した。米メディアも注目している村神様。来年3月のWBCはショーケースになりそうだ。












