エンゼルスの大谷翔平投手(28)は23日(日本時間24日)に敵地アトランタでのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場し、5回に9試合ぶりの一発となる20号ソロを右翼席に運んだ。
球場に詰めかけた超満員のファンも仰天の低弾道の一発だった。1―6の5回一死無走者、相手先発は右腕ライトだ。カウント2―2からの5球目、真ん中低めのチェンジアップをバットの先で拾ってフルスイング。角度22度と低く打ち出した110・2マイル(約177キロ)の超光速ライナーは落ちることなく右翼席へ突き刺さった。打球飛距離361フィート(約110メートル)。大谷以外の打者ならフェンス直撃だろう。9試合ぶりの一発は2年連続、通算3度目の20号。松井秀喜の5度に続く2人目だ。
後半戦初安打が出たのは0―2の3回二死無走者だった。相手先発は右腕ライト。直球を2球続けてファウルした3球目、95・4マイル(約154キロ)の内角高め直球を捉えて、105・7マイル(約170キロ)の弾丸ゴロで右前へ運んだ。初回先頭はカウント3―1からの5球目、内角低めの直球をフルスイングするも一ゴロだった。












