J1浦和の日本代表DF酒井宏樹(32)が、日本と世界最高峰との差について言及した。
浦和は23日、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)と親善試合を行い、0―3で敗れた。先発出場した酒井は、フランス1部マルセイユ時代に何度も対峙したフランス代表FWキリアン・エムバペと久々のマッチアップ。「エムバペは他の選手とはレベルが違いましたね。30%からいきなり100%になる緩急。他の選手も実感できて良かったです」と、怪物のすごさを語った。
この日はコスタリカ代表GKナバスがスーパーセーブを連発。カタールW杯で対戦する相手の好プレーに、酒井は「失点しないというキーパーのレベルがパリは高い。最後を決める能力と、決めさせない能力。そこを突き詰めない限りはW杯では戦えない」と厳しい表情を見せる。
それでも「全部止められなくて悔しさを感じているということは、選手として全力を尽くせていると再確認できた。ああいうレベルの選手にアジャストしていきたい」と収穫は大。W杯に向け闘志をみなぎらせた。












