西武・平井克典投手(30)が18日のオリックス戦(ベルーナ)に3試合連続で先発登板。5回91球を投げ5安打1失点だった。
相手先発は昨年の沢村勝右腕・山本由。1失点が命取りとなる厳しい投手戦が想定される登板だった。
その中で平井は毎回走者を背負いながらもストレート、スライダー、カーブ、フォークをコーナーに散らし、要所であと1本を許さない投球で試合を作っていった。
しかし、0―0で迎えた5回に平井は一死一、二塁のピンチを背負うと、ここで宗に高めに浮いたストレートを右前適時打され相手の絶対的エース・山本由より先に失点を許してしまった。
降板後、平井は「今日は三者凡退が1度もなく、いいリズムを作れませんでした。4回までは何とか粘って得点を与えなかったのですが、5回の一番大事な場面で粘り切れなかったのが反省点です」とこの日の91球を振り返った。












