日本体操連盟は13日、ロシア侵攻で情勢が深刻化しているウクライナの新体操選手団を群馬・高崎市で受け入れることを発表した。

 今回の決定は国際体操連盟から依頼されたもので、ウクライナ選手の練習場所を確保すべく高崎市と連携。同国の選手団25人が7月中に2週間ほど滞在するという。高崎市は過去に国際大会の開催やナショナルチーム合宿を実施した経緯がある。
 
 この決断を受けて、日本連盟の藤田直志会長は「厳しい現状の中にいるウクライナの新体操の選手・関係者に安心して練習ができる環境を提供したいと申し出ていただいている高崎市のご厚情に心から感謝を申し上げます」とコメントした。