大みそかの格闘技イベント「RIZIN.26」(さいたまスーパーアリーナ)に臨む元K―1戦士の平本蓮(22)が16日、オンラインで練習を公開し、萩原京平(24)との一戦に向けて意気込みを語った。

 スパーリングなどで汗を流し「空間把握能力、自分が相手をどう動かすかという意識を持ってやりました」と練習の意図を説明。今回がRIZIN2戦目で、総合格闘技(MMA)ルールでの試合は初となる。しかも萩原は11月の「RIZIN.25」で内村洋次郎(35)をわずか22秒でKOした強敵。先日の会見では舌戦を繰り広げた因縁もある。

 その萩原の印象について平本は「(相手は『テークダウンを取って』と言っているが)その時点で終わってるなと。俺の立場なら『打撃でボコボコにしてやるよ』って言うけど。この間まで地下格(闘技)やってたやつが総合格闘家とか言っていきがっている。処刑してやりますよ」とビッグマウスを炸裂させた。

 また朝倉未来(28)がSNS上で萩原の勝利を予想したことについては「あいつは格闘家が副業で本業ユーチューバー。もうどうでもいいかな」ときっぱり。「今一番魅力あるのは斎藤チャンピオン」とRIZIN初代フェザー級王者・斎藤裕(33)との対戦を熱望した。