FC東京は29日、カタールで集中開催されているアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの蔚山(韓国)戦(30日)に向けた公式会見を行い、長谷川健太監督(55)が勝利への意欲を示した。

 現在のFC東京は、4試合を終えた段階でF組2位(2勝1分1敗、勝ち点7)に位置。1位の蔚山(3勝1分け、勝ち点10)とは、首位攻防戦となる。

 2月の対戦時には、アウェーで引き分けたことから「蔚山はシステムとメンバーも多少変わっているので、また新たな対戦というような形で臨んでいきたい」と警戒感を示した上で「全員の力を合わせて、蔚山を倒すことができれば」と決意を述べた。

 また、27日の上海申花(中国)戦でFWディエゴ・オリヴェイラ(30)がラフプレーで負傷した件についても言及。「ああいう危険なファウルは、AFC(アジアサッカー連盟)の管轄における戦いの中では、やっぱりなくしていく方向で考えてもらいたい」と語った。