テニスの全米オープンの主催者は7日(日本時間8日)、前日の男子シングルス4回戦で失格となった世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(33=セルビア)に1万7500ドル(約186万円)の罰金を科したと発表した。

 4回戦進出で獲得した賞金25万ドル(約2650万円)も没収した。罰金の内訳は、スポーツマンシップに反したことによる1万ドル、さらに試合後のオンライン会見を拒否したことによる7500ドルとなっている。
 
 パブロ・カレノブスタ(29=スペイン)と対戦したジョコビッチは第1セット第11ゲームで自身のサービスゲームをブレークされ、ベンチに戻る際にコートの後ろに打ったボールが線審を直撃。故意ではないと弁明したが、4大大会の規則に違反する危険行為として失格になった。