J1横浜FCの下平隆宏監督(48)が17日、ホームの鹿島戦(19日)へ向けてオンラインで取材に対応した。

 15日のホーム湘南戦は4―2で勝利してリーグ戦の連敗を5でストップ。指揮官は「勝ったことでポジティブな空気が流れている。欲を言えば(湘南戦は)もっと点を取れるチャンスはあったが、選手たちにも自信になったと思う」と手応えを語った。勝利翌日の16日を急きょオフに設定し、心身ともにリフレッシュさせた。

 鹿島戦はクラブ史上初のJ1での2連勝がかかる。今季は波に乗れていない相手とはいえ、数々のタイトルを獲得してきた強敵だが、「連勝すれば勢いに乗っていける。自信を確信につなげるためにも勝ちたい」と意気込んだ。

 鹿島のザーゴ監督(51)とは、現役時代に柏でチームメートだった。「うまいセンターバックでリーダーシップもあった。いい攻撃参加をしていた」と懐かしそうに振り返った。