新日本プロレス3日の日本武道館大会で、内藤哲也(39)が戦列復帰した。
内藤は5月1日福岡ペイペイドーム大会でIWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに敗北。試合後には2019年11月に手術した「右目上斜筋麻痺」の再悪化に悩まされていたことを明かし、同10日に再手術を行っていた。
約1か月ぶりの〝復帰戦〟となったこの日は、鷹木信悟、BUSHIと組んでタイチ、TAKAみちのく、DOUKI組と6人タッグマッチで激突した。BUSHIとの好連係を披露して復調をアピール。鈴木軍に目を狙われて集中攻撃を受けたものの、最後は鷹木がグラウンドコブラでTAKAから3カウントを奪い、チームは勝利を収めた。
試合後の内藤は「俺は右目を2回、右ヒザを2回、公表してないけど、それ以外にも2回、計6回手術しているわけで。手術すれば回復はする、でも、残念ながら元通りに戻ることは絶対にありえない」と、激闘の証しとも言える過去の手術歴を告白。
「じゃあどうするか。そこを考えて、それを変化させていくこともプロレスの楽しみ方かなって俺は思うんでね。だからこそ俺はこのタイミングでこのリングに帰ってきましたよ。もう何の心配もないんでね。俺のプロレスを存分に楽しんでください」と、現実を直視した上で復活宣言を繰り出していた。












