西武・平井克典投手(30)が28日のDeNA戦(ベルーナ)昨年9月25日ロッテ戦(当時メットライフ)以来となる先発登板。5回87球を投げ6安打2失点で10―5の勝利に貢献し3勝目(3敗)を挙げた。

 先発としては昨年4月11日ロッテ戦(ZOZO)以来の勝利となる。今季はここまで16試合全てリリーフとしての登板。谷間の登板で先発として最低限の仕事を果たした。

 平井は「久しぶりの先発で登板前はすごく緊張しました。序盤から野手の皆さんが点を取ってくれたので、楽な気持ちで投げることはできました。ただ強いて言うなら、もっといいテンポで、もっと長いイニングを投げたかったというのが反省点としてはあります」とコメント。昨年、自らの希望で先発転向し、結果を残せずブルペンの柱に出戻っていた右腕に先発再挑戦のチャンスが訪れている。