交流戦の〝先発デビュー戦〟で勝利をつかんだ。広島の遠藤淳志投手(23)が25日のロッテ戦(マツダ)に先発し、6回1/3を投げて被安打4、2失点の好投。8日のDeNA戦以来、2試合ぶりに3勝目(3敗)を挙げた。
遠藤が交流戦で投げるのは2019年以来で、その時は中継ぎでの登板だった。交流戦初先発だった右腕は「前回(の巨人戦で)悔しい投球で終わったので、今回はテンポよく投げようと思ってマウンドに上がりました」と振り返った。
そして交流戦の初白星に「ホッとしました」と笑顔を見せた。それでも次戦に向けて「ほんとに野手の先輩方に助けられてばかりなので、次は『僕で勝つ』という気持ちを持ってマウンドに上がりたいと思う」と力を込めた。
交流戦で広島の先発投手が勝利を挙げるのは2019年6月25日の楽天戦で九里が完封して以来、3年ぶり。20年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で交流戦の開催がなく、21年は3勝すべてで中継ぎ投手に勝ちが付いた。












