プロレス団体「GLEAT」18日の後楽園ホール大会で、新日本プロレスの〝荒武者〟後藤洋央紀(42)が田村ハヤト(26)とのシングル戦に完勝した。
GLEAT初参戦となった後藤は、若きパワーファイターの田村と真っ向勝負を展開した。岩石落としの応酬からラリアート合戦と互いに一歩も譲らない。
田村の強烈なラリアートに吹き飛ばされた後藤だったが、ジャックハマーは阻止するとヘッドバットを発射する。裏GTRをさく裂させて攻勢に出ると、ラリアート、ミドルキック、牛殺しと怒とうの猛攻。最後はGTRを決めて完璧な3カウントを奪ってみせた。
春のトーナメント「NEW JAPAN CUP」3回戦でCIMAに敗退。リベンジの機会こそ与えられなかったものの、そのCIMAが所属する敵地で実力を改めて証明した。後藤は「最高だね。このところ他団体の選手と当たることが多いけど、やるたびに新鮮な刺激をもらえるよ。俺もまだまだ落ちる前じゃないと思ってるから。この経験を機に新日本でもう一度、大爆発する。この俺がさせてみせるよ」と、再浮上を誓っていた。












