中日・根尾昂選手(22)が12日のヤクルト戦(神宮)に「7番・右翼」で先発出場。第3打席で今季初の長打となる右翼線二塁打を放った。
第1打席は中飛、第2打席は左飛に倒れたが、6回二死の場面でヤクルト先発・高梨のフォークを捉えて昇格後初安打を記録。しかし8回二死一塁の場面では郡司を代打に送られた。
4月20日のヤクルト戦以来となる安打で今季通算13打数2安打、打率1割5分4厘。根尾は試合後「内容が良くなかったので次、また頑張ります」とコメントした。立浪監督も「1、2打席目もそこそこの外野への当たりはしてるんですけど、もっと投手の足元に強い当たりを打つというそういうバッティングをしないと。その形ができてきて今度は長打が出る。何となく外野フライを打っているようなイメージ。もっとコンパクトに振り幅を小さくして強いライナーを打つという意識を持っていかないと。まだそんなに長打を期待しているわけではない。確率をもっと上げてほしい」とさらなるレベルアップを求めた。












