まさにデジャヴだ。ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が7日の巨人戦(東京ドーム)で、プロ野球史上9人目となる第9号の2試合連続満塁弾を放った。
これがツバメの主砲のパワーだ。2点リードの3回。制球力が武器の相手先発・シューメーカーがリズムを崩し、先頭の塩見から3四死球で無死満塁のチャンスが到来。ここで前日の試合でも全く同じシチュエーションである「3回無死満塁」から満塁弾を放った村上が打席を迎えると、右腕の投じた3球目、136キロのスプリットを完ぺきに捉え、白球を右中間スタンド中段にぶち込んだ。
2試合連続満塁弾はオリックス・杉本が記録した2018年7月11日、17日以来、史上9人目の偉業。打点も31に伸ばすと、28打点で単独1位だった巨人・岡本和を抜いて一躍トップに躍り出た。












