元アクトレスガールズの〝特攻隊長〟こと本間多恵(36)が、約8か月ぶりの復帰戦で躍動した。
「右膝前十字靱帯再腱手術」のため昨年9月から欠場を続けていたが、4日のアイスリボン横浜武道館大会で復帰。6人タッグ戦で安納サオリ、尾崎妹加と組み、雪妃真矢、桜井裕子、NATSUMI組と対戦した。
いきなり3人がかりの攻撃で洗礼を浴びたが、安納、尾崎との同期トリオで息の合った連係攻撃を披露。NATSUMIに合体のドロップキックを放った。
その後も雪妃にミサイルキックを命中させ、足首固めで追い込んだ。だが、敵軍セコンドのラム会長からパウダー攻撃を受け、視界を失ったところに雪妃のタイガードライバーを食らい3カウントを許した。
勝利は逃したものの、本間は「長期欠場は2回目で、あのころは帰るホームがあった。でも今回の欠場はそういう場所がないから不安だったけど…、そんなことないなって。ホームは自分でつくっていくもんだと今日、感じました」と涙を浮かべながら語った。
欠場中の昨年12月、所属したアクトレスガールズはプロレス活動を終了した。だが、アイスリボンがビッグマッチで復帰の舞台を用意してくれたことに感謝の気持ちを示す。
「復帰したということはベルト。ベルト姿の本間を必ず皆さんに見せていくというあらわれだと思っていただいて間違いないので、これから楽しみにしてください」と早期のタイトル戦線復帰を見据えていた。












