広島・栗林良吏投手(25)が27日のDeNA戦(横浜)に7―5の9回に今季初登板。先頭・関根に四球、一死後に楠本にも四球を与えるなどし二死一、二塁のピンチを招き、牧に適時打を浴びて1点差に迫られた。

 その後、宮崎を一邪飛に打ち取って1セーブ目を挙げたが、栗林は「直球だけじゃなく、他の球種も会沢さんの構えたところに投げられていない。ストライク先行できなかったのは、良くなかった点だった」と反省を口にした。

「チームが勝ったので、その点は良かった」と栗林。それでも「今日はチームに助けられた1セーブなので」と話したコイの守護神は「これから自分の力でしっかり(セーブを)取れるように頑張りたいなと思う」と表情を引き締めた。