巨人の新助っ人、アダム・ウォーカー外野手(30)が26日の中日戦(東京ドーム)で鮮烈デビューを飾った。
来日初打席の機会が巡ってきたのは8回に3点差を追いつき、若林の適時二塁打で勝ち越しに成功した直後。なおも二死二塁の押せ押せムードのなか代打で登場すると、1ボールからの2球目のスライダーを叩き、左中間を破る適時二塁打だ。ベンチはお祭り騒ぎで、同じく今季から加入したポランコも飛びはねながら喜びを大爆発させた。
初出場した初打席で初安打、初打点をマークしたウォーカーは、さっそく東京ドームのお立ち台に招かれ「オウエンヨロシクオネガイシマス!」と日本語であいさつし、万雷の拍手が送られた。
早くもG党の心をつかんだ感もあるが、制限がある中での日本での生活も楽しめている様子だ。「ファンも素晴らしいし、応援のやり方もアメリカで聞いたことがある。こういう場でプレーできることを本当に幸せだと思っています」と話し、食事面についても「何でもトライした。ラーメン、とんかつ、やきとり、餃子、寿司…。全部好き。大好きです」と口に合ったようだ。
「チームの勝利に貢献できるようなプレーをしたい」。今後の大暴れに期待が高まりそうだ。












