日本ハムの「BIGBOSS」新庄剛志監督(50)が掟破りの継投策だ。

 25日の開幕ソフトバンク戦(ペイペイ)は石井一の1号ソロで先制した日本ハムが終盤まで1―0でリードする日本ハムペースとなった。

 開幕投手のドラ8・北山が2回無失点で降板後、加藤、根本、伊藤と次々と先発投手をショートイニングで中継ぎ起用した新庄監督は7回の裏には、なんと26日の予告先発投手・堀を5番手として起用した。これにはホークスベンチも仰天だろう。

 堀はこの試合前に「(先発は)札幌ドームの練習日に投手コーチから伝えられました。昨日の練習の際に、改めて監督からも伝えられました。遊び心を持って、楽しむように言われたので、気負いせずにしっかり投げます。ホークス相手ですが、自分のボールを投げることに集中していきます」と2戦目の先発に向けてコメントまで発表していた。

 何をしてくるのか分からないのがBIGBOSS采配。しかし、それが分かっていても指揮官は予想の斜め上を突いてくる。