中日・平田良介外野手(33)がオープン戦5試合目にして初安打を放った。

 16日の巨人戦(バンテリン)で8回からロドリゲスに代わって左翼で途中出場。その裏に一死一塁で回ってきた打席で相手3番手・ビエイラの135キロスライダーを叩くと、中前へ弾き返した。「結果が出たことに対してはとてもうれしいです。オープン戦も残り少ないですが、もっとアピールして試合に出れるように頑張りたいです」と開幕一軍入りへ意気込みを見せる。

 昨季は打撃不振とけがでわずか21試合の出場にとどまり、打率1割5分5厘と苦しんだ17年目の男に、立浪監督は「良いヒットを打ちましたし、十分戦力になっていくと思う。守りもいいし」と復活に期待を寄せた。