ロシア軍の侵攻を受けるウクライナに対し、米俳優レオナルド・ディカプリオ(47)が1000万ドル(約11億5000万円)を寄付したことが分かった。英紙インディペンデントなどが報じた。
同紙によると、ディカプリオの母方の祖母ヘレン・インデンビルケンさんはウクライナ南西部オデッサ出身で、ロシア革命が起きた1917年、まだ幼い時に両親と共にドイツに移民した。ディカプリオは幼少時からヘレンさんに近く、俳優になることも常に応援してもらったという。
ヘレンさんは2008年に93歳で亡くなったが、晩年はディカプリオがヘレンさん同伴でプレミア上映会に仲良く出席する姿が見られたと同紙は伝えている。
今回の寄付は、チェコやハンガリー、ポーランド、スロバキアが共同管理するドナー組織「国際ヴィシェグラード基金」が発表したもの。
ディカプリオのほかにも、ハリウッドセレブの間でウクライナを支援する輪が広がっている。ウクライナ出身の米女優ミラ・クニス(38)と夫で同俳優のアシュトン・カッチャー(44)の夫妻も300万ドル(約3億4500万円)を寄付した。
クニスは「今、ウクライナで起きていることに打ちひしがれています。人類に対し、こんな不当な攻撃が世界で許される場所などない」とインスタグラムに投稿した動画メッセージで訴えた。
また、カナダ出身の俳優ライアン・レイノルズ(45)と米女優ブレイク・ライヴリー(34)の夫妻も、ロシア軍がウクライナ侵攻した直後、早々に100万ドル(約1億1500万円)を国連高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付している。












