テレビ朝日系「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(2019年)などで知られる女優の尾碕真花が2日に自身のSNSを更新。所属事務所の退所をめぐる騒動について言及した。
尾碕は1日に自身のSNSでオスカープロモーションを退所したと発表。同日に同事務所が「現在も契約期間中」と退所を否定したことで注目を集めていた。
この日、尾碕は「関係者の皆様、そしていつも応援してくださる皆様へ」と題し声明を発表。
「私は数か月前より退所の意思を伝え、円満な解決を目指してオスカープロモーションとの話し合いを続けてまいりました。しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました。また、円満な解決を優先するため、当初希望していた退所時期についても譲歩を重ね、退所時期の延長にも応じてまいりました。しかしながら、その後も建設的な協議は進まず、時間だけが経過していく状況が続きました」
その間、今後の活動の見通しが立たず、俳優活動に大きな影響が出たという。
「そして最終的に、私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました」と明かすと「この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」と説明した。
退所という決断は尾碕にとっても大きなものだ。「約14年間お世話になった事務所への感謝の気持ちは今も変わりません。しかし、自身の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした」と述べ「この件により、ご迷惑ご心配をおかけした関係者の皆様、そしていつも応援してくださるファンの皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします」とつづった。
尾碕は2012年の全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞。19年にテレビ朝日系「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でヒロインを務めた。22年NHK大河「鎌倉殿の13人」に出演し、24年にはNHK朝ドラ「虎に翼」で星航一(岡田将生)の娘役を演じて注目を集めた。昨夏のフジテレビ系〝月9〟ドラマ「明日はもっと、いい日になる」では、ネグレクト(育児放棄)のシングルマザー役を好演した。













