連続起業家の溝口勇児氏が〝マンジャロ騒動〟をめぐり謝罪コメントを発表した。
同氏が関わるキャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」に審査員として出演するキャバ嬢のゆいぴすが4日までにXを更新。糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐる自身の発言を謝罪した。
マンジャロは2型糖尿病などの治療薬である一方、食欲減退効果からダイエットのために使用する若者が急増し、社会問題となっている。つい先日にはマンジャロをSNSで許可なく販売したり保管したりした医薬品医療機器法違反の疑いで、大阪府警が20~30代の男女3人を書類送検している。
ゆいぴすは前出LAST CALLでマンジャロをダイエット目的で使用したことがあると告白。溝口氏が出資するマンジャロのオンラインサービスにアンバサダーとして起用され、物議を醸していた。
批判の高まりを受け、ゆいぴすはXで「不快な思いをされた方、不安な思いをされた方、そして日頃より応援してくださっている皆さまに、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「影響力を持つ立場として、フォロワーの皆さまの健康と安全を最優先に考えるべきでした」と振り返り「私の発信をきっかけにマンジャロを購入された方は、今一度、医師や薬剤師からリスクの説明を受けた上でご使用いただくよう、強くお願い申し上げます」と呼びかけた。
溝口氏との〝関係性〟にも言及。「溝口勇児氏を含む運営側との間で本件に対する認識および今後の対応方針に相違があると判断し、マンジャロアンバサダーを辞退しております」と報告し、今後、LAST CALLやブレイキングダウン、リアルバリューといった、いわゆる〝溝口案件〟への出演を辞退することも表明した。
これを受けて溝口氏もXを更新。「番組でもSNSでも、ゆいぴすばかりに批判が集まってしまっていることを申し訳なく思います。今回の責任は出資者の一人であるおれや運営サイドにあります。批判されるべきは我々です」とまずは謝罪。続けて「この状況を重く受け止めているので、今後はおれ自身が運営に深く入るのか、体制を変更するのか、はたまた別の形を取るのか含めて、必要な見直しは行います」と今後の方針を示した。
そして「何よりも申し訳ないのは、おれたちを信じてくれたゆいぴすを、このような形で傷つけてしまったことです。本当に申し訳ありません」と詫びた。
SNS上では溝口氏の姿勢を評価する声もある一方で、ゆいぴすが「溝口勇児氏を含む運営側との間で本件に対する認識および今後の対応方針に相違がある」と述べていることに注目。「相違ってなに?」「どういうこと?」と真相究明を求める声も上がっている。













