シンガー・ソングライターのAKASAKI(19)が23日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで10代最後となる単独公演「AKASAKI 〝last YOUNG〟 ―10代最後の単独公演―」を開催し、メジャーデビューを発表した。
ライブは代表曲「Bunny Girl」をはじめ全21曲を披露。疾走感あふれるロックナンバーから、心に寄り添うバラードまで、19歳とは思えない圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した。
ライブ中盤にはスクリーンに「メジャーデビュー決定」の文字が映し出され、大歓声が沸きおごった。直後に、メジャーデビュー曲「トンチンカン」を歌唱したAKASAKI。ファンから「おめでとう」と声がかかる中、「メジャーデビューします」とあいさつした。デビュー曲は令和歌謡をコンセプトにシティーポップとネットミュージックを融合したASAKAKIらしいポップソングで、この日、配信リリースされ、同時にミュージックビデオも公開された。
AKASAKIは「これから始まる景色、いまこの瞬間を大事にかみしめて全力で頑張りたいと思います」と照れを見せつつも、「音楽を始めてから、こんな景色になると思っていませんでした。幸せです」と満員のファンに感謝の思いを伝えた。
さらに、10月15日から豪・メルボルンを皮切りに、ロンドン、パリ、ソウルなど11都市を回る自身初となるワールドツアー「AKASAKI 1st World Tour 〝ONIGIRI〟」を合わせて発表された。大歓声の中、ステージに上がったAKASAKIは「ワールドツアーします」とあいさつ。
「いっぱい国に行くじゃないですか。いろんな文化を学べるなと思って。これって、たぶん人間としてすごい成長できるチャンスと思う。だからこの機会を糧に、ちゃんと経験してみんなに素晴らしい音楽を届けられるように旅立ちたいと思います」と意気込みを語った。












