連続企業家の溝口勇児氏が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。過去にバチバチやり合った〝因縁相手〟の倒産ニュースに反応した。

 その相手とは、株式会社「ライバー」元会長の飯田祐基氏。同氏が代表を務める「株式会社これからミステリー」が、店舗運営事業を除いてマーダーミステリー領域から撤退し、倒産すると発表した。

 同社は日本国内のマーダーミステリー市場を1兆円規模に成長させることを目指し、飯田氏とユーチューバーのヒカルが設立。しかし現実は厳しく、飯田氏は18日にXで「お金の調達がこれ以上出来なくなった」と告白。この1年半で会社として約2億8000万円の赤字が出ていたことや、個人としても1億1000万円の借金を負っていると明かした。

 それでも前を向き「僕は逃げません。立ち止まってても、明日が不安になるばかりで何も解決しないし返せない。今起きていることを全部公開しながら、新しい事業を創り、這い上がっていきます」と宣言。

 これに反応したのが、溝口氏だ。飯田氏とは以前は良好な関係を築き、ビジネス協力も行ってきたが、飯田氏の度重なる〝粗そう〟にブチギレ。昨年7月に配信された「REAL VALUE」では、土下座謝罪する飯田氏に溝口氏が罵声を浴びせる〝衝撃回〟が話題となった。

 その後、うっすら雪解けした溝口氏は借金を背負うことになった飯田氏にXで「おれは、何も挑戦せずに評論してる人より、挑戦して失ったやつの方が、よっぽど価値があると思ってる。そもそも、大きな挑戦をした人間だけが、大きな失敗を背負えるしな。次は大成功して、みんな見返してやろうぜ」とエールを送っている。

(左から)溝口氏、飯田氏、ヒカル
(左から)溝口氏、飯田氏、ヒカル

 なお、飯田氏は18日公開のヒカルのユーチューブ動画に出演。倒産報告とともに、美容外科医の「アヤさん」と婚約したことも明かしている。