フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15)らを育てるエテリ・トゥトベリーゼ氏のボスが、スポーツ界のロシアに対する制裁に激怒。ロシア愛を爆発させている。
トゥトベリーゼ氏が所属するロシアのスポーツエリート養成所「サンボ70」のレナート・ライシェフ会長は、フィギュアスケートやパラリンピックなどで相次ぐロシア選手の国際大会出場停止処分についてロシア「スポーツ」で意見を述べた。
同会長は「私たちのスポーツ、特にフィギュアスケートはどのように発展していくのか」と、屋台骨であるフィギュアスケートでの苦境を憂慮。さらに「みんなパラリンピックも心配している。選手が来て、荷物を解いてから追い出すなんて、言語道断。これは傲慢であり、無礼であり、論外だ。誰彼構わず、このような扱いを受けてはいけないはずだ」と怒りを見せた。
ロシアスポーツ界を支えてきたサンボ70のリーダーらしく、今後の発展についても力強く語った。「この困難な時期が過ぎれば、きっと別の形の人生が始まるのだと思う。間違いなく、私たちは愛する国とともにある。これからも愛国者を育てていく。国家は今、彼らを必要としているのだ」と〝愛国者養成〟を誓った。
国を愛する気持ちが、スポーツ界でまっすぐに発揮されればいいのだが…。












