欧州サッカー連盟(UEFA)は、ロシア軍のウクライナ侵攻を受けて5月28日に予定されている欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝の開催地をロシア・サンクトペテルブルクから変更する。
日本時間25日夕方から開催される臨時理事会で議論し、正式決定する見通し。UEFAは24日に公式ツイッターで「UEFAは、欧州で展開されている治安情勢に対する国際社会の大きな懸念を共有し、ウクライナで進行中のロシアの軍事侵攻を強く非難している」と表明。ロシア政府系企業「ガスプロム」がCL公式スポンサーを務め、サンクトペテルブルクのスタジアムの命名権を持っている経緯もあり、決勝が開催されることになっていた。
そんな状況に英紙「デーリー・ミラー」は、英国ロンドンに本拠地を置くイングランド・プレミアリーグのトットナムやウェストハムのホームスタジアムならCL決勝開催は可能だとした。また同じくロンドンにある9万人収容のウェンブリースタジアムも選択肢になるとしたが、現段階ではスケジュールが入っているという。












