日本ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(50)が23日、〝瞬発・爆発系臨時コーチ〟室伏広治スポーツ庁長官(47)を招へいした理由を語った。
中日との練習試合が雨天のため中止となったこの日、室内練習場などで名護「BIG組」の練習を見守った新庄監督。練習終了後、24日に臨時コーチとしてやってくる室伏長官について言及した。
指揮官は「選手に教えてほしいんだけど、俺が興味ある。もともとの身体能力が高い方だと思うんだけど、それプラス努力もあってパフォーマンスを一気にボーン! と出せる。そのテクニックを聞きたいね。もうもう、想像がつかないあのレベルになると」と室伏長官に対して選手時代から持っていた興味を語り始めた。
さらに「たぶん力の入れ方とか抜き方とか、足のバランスとかいろいろあるんでしょうね。あれを聞きたいのよ。なんでハンマー投げだけにこだわったんだろうか。違う種目で、目指してたらもっと全てで世界記録を出せたんじゃないかなっていうふうに俺は現役時代に野球をやりながら見てましたね。それを聞いてみたい」と続けた。
その道を究めた第一人者に素朴な疑問をぶつけ、野球に生かせるコツはないかを探求する。全ては直感だが、そこに目からウロコが落ちる新たな感動と発見が必ずある。ビッグボスの「臨時コーチ企画」は選手を飽きさせることがない。












