北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダル、同ラージヒルで銀メダルを獲得した小林陵侑(25=土屋ホーム)が、〝パンダを抱いたカンガルー男〟として中国で話題を呼んでいる。
15日、張家口のプレスセンターで会見に臨んだ小林。今後の目標について問われると「とりあえず、世界記録ぐらい飛びたいですね。254メートルくらい」と大ジャンプの野望を口にした。
ラージヒルの表彰式後、受け取った大会マスコットの「ビンドゥンドゥン」を胸ポケットに入れる姿が「かわいい」と大評判だった小林。五輪公式ツイッターは、カンガルーの絵文字とともにこの写真を投稿。中国でも「ドゥンを離さない! 日本の金メダリストがカンガルーに変身」などと大きな注目を集めた。
大会を通じ、競技以外の話題でも反響の大きさは感じているようで「たくさんの方に見ていただいたなと感じるのは確か」と語った小林。日本冬季スポーツ界の顔となったのは間違いない。












