メダルラッシュで視聴率も〝爆上げ〟となるか――。北京五輪のテレビ中継は、NHK総合で4日午後8時58分から放送された「北京オリンピック・開会式」の世帯視聴率(速報値)が21・3%(個人視聴率13・2%)を記録した。5日午後7時30分からにNHK総合で中継の、高梨沙羅(クラレ)が出場したスキージャンプ女子ノーマルヒル最終ラウンドは世帯視聴率17・3%(個人視聴率10・7%)、6日のTBS系で午後7時55分から中継された小林陵侑(土屋ホーム)が今大会日本勢初の金メダルを獲得したスキージャンプ男子ノーマルヒル最終ラウンドなどは世帯視聴率10・5%(個人視聴率6・6%)となった。
昨年の東京五輪の開会式(NHK総合)では世帯視聴率で56・4%(個人視聴率40・0%)、同大会で金メダル1号となった柔道男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)は世帯24・2%(個人15・4%)だった(NHK総合)。国内開催の機運も手伝っての数字という側面はあるものの、大差がつく結果となった。日本選手の活躍でさらに上昇といきたいところだ。
なお今大会の開会式を巡っては、米国内でも視聴者数が低迷。英メディア「インサイドザゲームズ」によると、米放送局「NBC」で過去最低の視聴者数を叩き出したと伝えている。(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)












