サッカーロシア1部の名門CSKAモスクワで、女性侮蔑問題がぼっ発、ネットで炎上する騒ぎとなった。
CSKAは、フランス1部リールから、トルコ代表MFユスフ・ヤジチをレンタルで獲得した。しかし、クラブはとんでもない方法で朗報を発表してしまった。
CSKAのツイッター公式アカウントは、同選手を紹介する動画を作成し投稿。フィクションだが、SNSのダイレクトメッセージ上で、CSKAがヤジチを誘う内容。CSKAが「何度もロシアに来ないか」とメッセージを書き込むが、ヤジチは無反応。しかし「ロシアにはナターシャがたくさんいるよ」と書くと、サッカー選手は「5分で行く。今、向かっているから」と即座に答えるもの。現在は削除されている。
ロシアのスポーツサイト「チャンピオナット」によると、「ロシアのナターシャ」とは、外国人、特にトルコ人が関係を持つことを目的に出会うロシアの女性を連想させる呼称として使われていたという。2018年ロシアW杯の際にも話題になり、ロシアの女性を侮辱するものとして批判されていた。
女性もヤジチにも失礼なジョークを投稿したことで、フォロワーから非難が殺到。25分後に削除された。その後、CSKA TVの編集長が「時間がない中で、残念で不適切な、そして多くの人にとって不快でさえあるストーリーを考えてしまった。改めて、ファンの皆さん、特に女の子たち、そしてユスフ個人に対して謝罪します」と謝った。
笑えないジョークで余計な恥をさらしてしまったようだ。












