日本サッカー協会は15日、都内で北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバー発表会見を行い、森保一監督は26人の名前を読み上げると目を潤ませた。
その理由について「選んだ選手に関しては思い切ってプレーしてほしいという思いはあるが、やはりW杯の舞台に立ちたいと思っても、その思いをかなえてあげられなかった選手たちのことを考えると…。感情の部分で、少しコントロールできない部分が出ているのかなと」と心境を吐露した。
また、前回のカタールW杯のメンバー発表時に「行雲流水」と心境を表現したが、今回は「凡事徹底」と挙げて、こう語った。
「W杯は特別な舞台だが、特別だからこそ何をするというわけではなく、これまでやってきたプロセスがあって、その先にW杯があると思っている。プロセスの部分で、凡事徹底という言葉を選手やスタッフと何度も共有してここまできた。今できることをしっかりやって、最善の準備をして全力を出し切ることを一戦一戦やっていきたい」
その歩みがあったからこそ、昨年10月のブラジル戦初勝利や、3月の英国遠征でイングランドを撃破があった。W杯でも「凡事徹底」で快進撃を目指す。












