中日は17日、愛知県犬山市の成田山名古屋別院で今季の必勝祈願を行った。
毎年の恒例行事ながら新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出席者は選手会長の京田陽太内野手(27)と副会長の木下拓哉捕手(30)、会計の藤嶋健人投手(23)、吉川克也球団社長ら関係者を含め計9人に絞り、11年ぶりのリーグ優勝を祈願した。
京田は「中日ドラゴンズに携わる関係者の健康と、選手が1年間けがなく戦えるように祈念した。身が引き締まるというか、今年も始まるなという思いになった」と気合いをみなぎらせた。
中日にとって「寅年」は縁起の良い干支。2リーグ制以降、過去6度あったが、Bクラスは1度だけで優勝2回、2位2回、3位1回と抜群の相性を誇る。そこで京田は報道陣の無茶ぶりに応える形で「とらどし」をお題にして〝あいうえお作文〟に挑戦した。
「『と』トライし続け『ら』ラストまで駆け抜ける『ど』ドラゴンズの『し』勝利のために」と披露し、自信の出来栄えに胸を張った。
今季へ向けて「(立浪監督が就任し)新体制となったし、ドラゴンズが変わったなといろんな方に思ってもらえるように。目の前の1試合1試合を大事にしたい」と誓いを立てた。












