東京五輪卓球男子シングルスで2連覇を果たした馬龍(33)が、2024年パリ五輪へ意欲を見せた。中国「新浪体育」によると、地元メディアのインタビューでパリについて問われた馬は「次回も出場できるよう努力する。体力的にも技術的にもまだ大丈夫だと思うので、その方向で頑張る」と話した。

 馬は、58歳で東京五輪女子シングルスに出場し話題を呼んだニー・シャーリエン(ルクセンブルク)について称賛。「あの年齢でこのレベル、競争力を維持するためのメンタリティーは本当にすごい。私も50代でも卓球はやっていると思うが、出られてもシニア大会ではないか」と話している。パリ五輪を35歳で迎える馬。ニーに比べれば若いのは間違いない。