フランス1部パリ・サンジェルマンのブラジルFWネイマール(29)が、負傷した左足首の回復状況で悲観的な見方をされている。

 ネイマールは先月28日のサンテティエンヌ戦で相手タックルをかわした際、着地に失敗して左足首をひねって負傷。同29日にはクラブから6~8週間の離脱が発表され、21日に更新された情報では「ネイマールは治療を続けており、トレーニングへの復帰は4~5週間後を予定しています」。試合復帰は来年1月末から2月初旬あたりになりそうだ。

 しかしフランスメディア「RMCスポーツ」によると、チーム内では来年2月15日に予定されているレアル・マドリード(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦に間に合ないとの認識が強まっているという。来年3月9日の同第2戦は問題なさそうだが、当初の見立てより回復が遅れているわけだ。

 パリSG加入以来、負傷でCLの重要試合欠場が目立ち、批判の対象となっていたが、今回も同じパターンとなってしまうのか。