ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33=バイエルン・ミュンヘン)が、サッカー界の2大スーパースターであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34=パリ・サンジェルマン)とポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36=マンチェスター・ユナイテッド)の違いについて持論を展開した。

 ドイツ紙「ビルト」によると、レバドフスキは「僕がプロになったときから、メッシとC・ロナウドは他の誰よりも上だった。常に彼らの間で決闘が繰り広げられてきたし、どちらが優れているかと言うのは難しい。どちらの選手を好むかが重要なんだ」と語った。

 その上で2人の相違について「メッシはすべてのことを簡単にやっているように見える。一方のクリスチアーノは成功するためにものすごい努力してきたと思う」と指摘した。〝天才肌〟のメッシに対し、C・ロナウドは〝努力の結晶〟で頂点に上り詰めたということのようだ。

 またポーランド代表エースは、2位に終わったバロンドールについても言及。今年はレバンドフスキで決まりとの声もあったが、メッシが7度目の栄冠に輝いた。悔しい結果となったが「それはささいなことだ。僕は自分の仕事をし続け、最高のパフォーマンスを提供し続けるだけだ」。

 メッシが「(中止となった)20年のバロンドールをレバンドフスキにあげてほしい」と語ったことには「レオの言葉は感動したよ。自分はスペイン語がうまくないので(表彰式で)少ししか話はしてないけど、キリアンに英語で話して通訳してもらったんだ」と振り返った。