サッカー元イングランド代表FWの〝元祖ワンダー・ボーイ〟マイケル・オーウェン氏(42)が、女子テニスのスター、エマ・ラドゥカヌ(19=英国)に対する祝福ツイートが自慢だとバカにされ、大喜利大会になってしまった。

 テニスの4大大会・全米オープンを制したラドゥカヌは19日、英国内の最優秀選手に与えられる「スポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

 これに対し、オーウェン氏はツイッターで「おめでとう、エマ。栄冠にふさわしい。1998年の僕と同じ年。とても年をとったような気がしている」と記述。ラドゥカヌと同じトロフィーを持ち、笑顔を浮かべる19歳当時の自分の写真とともに投稿した。

 しかし若きラドゥカヌの晴れ舞台に、自分の栄光を自慢し、被せたかのような印象を与えてしまった。フォロワーは、この〝自己満ツイート〟を皮肉り、模倣する人が続出。過去の自分の輝かしい時を写真とともに投稿する大喜利大会が始まってしまった。

「おめでとう、エマ。これは1982年にフクロウコンテストで優勝した私」、「おめでとう、エマ。2013年にマヨルカのホテルのダーツ大会で優勝した私」、「おめでとう、エマ。これは日本でフライドポテトを2キロ頼んだ私」…。オーウェン氏を完全にバカにする大炎上となった。

 いい大人が自分の武勇伝を自慢すると、嫌われるいい例といえそうだ。