【テキサス州サンアントニオ3日(日本時間4日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、〝ザ・ビースト〟ブロック・レスナーが、ユニバーサル王座戦のスケジュールを強引に変更。2022年1月1日(日本時間2日)のPPV大会「DAY1」で王者ローマン・レインズに挑戦することが決定した。

 無期限出場停止処分を解除されたレスナーは、SDのオープニングに登場。「ここに来た理由はユニバーサル王座だ」と話すと、そこにサミ・ゼインが現れた。

 ゼインはレスナーに「俺は次期ユニバーサル王座挑戦者。DAY1で王者レインズを倒すから、レスナーとも喜んで対戦するよ」と主張した。レスナーはニヤリと笑いながらゼインの肩を組み「なぜレインズとの王座戦を今日やらないんだ?」と提案。

「ア、アドバイスありがとう。でも、今日はちょっと…」と嫌がるゼイン。レスナーは腕をねじり上げながら「今夜だよ、今夜、今夜だ!」と脅迫し、強引に王座戦をこの日に変更させてしまった。

 レスナーはWWEオフィシャルからPPV「DAY1」での王座挑戦承認をゲット。メインとなった王座戦前には、ゼインをジャーマン3発とF5の2連打で沈めてしまった。ゼインはKO状態となったが、そのままユニバーサル王座戦に突入。入場してきた王者レインズが、スピアーからのギロチンでいとも簡単にゼインを絞め上げ秒殺し、防衛に成功した。

 これで、レインズとレスナーのユニバーサル王座戦がPPV「DAY1」で行われることが決定。激しい一戦となりそうだ。