全日本プロレス2日の東京・後楽園ホール大会で、昨年4月に入門した19歳の青柳亮生(あつき)と田村男児(だん)がデビューした。
2人は第1試合のタッグ戦でコンビを組み、青木篤志、佐藤光留組と対戦。亮生はエルボー、ドロップキックを青木に決める場面もあったが、最後は青木の逆エビ固めで敗れた。亮生は「練習したことが全くできず、悔しいです」と唇をかみしめながらも「次は勝利を目指して頑張りたいです」と前を向いた。
175センチ、80キロの亮生は長野・松本市出身でサッカーと陸上競技の経験があり、田川高卒業後に全日本に入門した。現アジアタッグ王者で2017年度の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」で新人賞を受賞した青柳優馬(23)の実弟で、目標とする選手に兄を挙げた。また将来の目標を聞かれると「世界ジュニア、巻きたいと思います」と力強く口にした。
一方173センチ、83キロの田村は茨城・鹿嶋市出身で柔道とレスリングの経験がある。目標の選手は諏訪魔で「もっともっと上を目指して頑張りたいです」と誓った。












