9月18日にがんのため死去した格闘家の山本“KID”徳郁さん(享年41)のお別れの会が4日、東京・青山葬儀所で営まれ、元格闘家でタレントの魔裟斗(39)ら多くの格闘技関係者が参列した。
午前中に行われた関係者向けの会には桜庭和志、須藤元気、宇野薫、KINGレイナ、菊田早苗、岡見勇信、内山高志氏ら約1000人が参列。約7000本の花が飾られた祭壇には寄せ書きやトロフィー、デビュー戦など3枚の写真が飾られた。
2004年大みそかにKIDさんと格闘技史上に残る熱戦を繰り広げた魔裟斗は「今日を迎えるまで、渋谷あたりで『魔裟斗くん!』と、突然現れるのではと思っていました。でもこの場に立つと、実感が込み上げてきます。本当に残念でなりません」と別れを惜しんだ。
また「KRAZY BEE」に15歳で入門してから、指導を受けてきた矢地祐介は時折、涙で言葉を詰まらせながら「(ジムを)みんなで盛り上げて、みんなで守っていきます。だから今は、天国で疲れた体をゆっくり癒やしてください。そして…俺たちがそっちに行った時には…また、いろんなアドバイスを、いろんなテクニックを教えてください。KIDさん、今まで本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉を口にした。












