青木真也(31)は山本勇気(26)に猪木流関節技で完勝した。

 試合前には山本から再三の挑発を受けていたが、冷静にグラウンドに移行。バックを取ると足をからめて、まさかのグラウンドコブラだ。山本はたまらずタップしてわずか81秒で勝負を決めた。

 正式な決まり手は「変型ネックロック」だったが、青木は「猪木会長の技を使わせてもらった。IGFでコブラツイストをやる意味があった。最高のプロレスができた」とご満悦。ただ、相手の山本には試合後も挑発され「僕レベルでは彼を更生させられなかった」と苦笑いした。