阪神―巨人戦(14日、甲子園)の2回の守備でヒヤリとするプレーが飛び出した。
阪神先発・才木は先頭・ダルベックを遊撃・木浪聖也内野手(31)の失策で出塁させると、キャベッジの中前打を浴びて無死一、二塁。続く大城の打球は二塁・中野が逆シングルで捕球を試みたが、これを後逸(記録は中前打)。不運な形で先制を許した。
さらに二死一、三塁からレフト方向へ上がった飛球を遊撃・木浪と左翼・前川が追走。激突しながら木浪が懸命に捕球したが、最後は前川に仰向けで覆いかぶさるように倒れこみ、スタンドは一時騒然となった。
それでも笑顔で立ち上がり、ベンチに走って引き下がるとスタンドからは拍手が送られていた。













