ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は開幕3連発の衝撃から調子が急降下し、打率1割5分7厘と苦戦を強いられている。一方で三振数が目立ち、51打数8安打で22三振とかねて懸念されていた弱点が現実となっている。
チームも歩調を合わせるかのように借金を重ねてリーグ中地区最下位に甘んじ、救世主のはずが足を引っ張るような状況に陥っている。米メディアは序盤の村上をまだ見守っているが、韓国メディアは辛辣だ。
「東亜ドッドコム」は日本での56本塁打を評価しながらも「ボールがバットに当たらない場合、最高のパワーは何の役にも立たない。2年後には再び日本に帰らなければならないかもしれない」と切り捨てている。
4月に入ってから37打数4安打で17三振。「マニアタイムス」も「極度の打撃不振は日本球界にも衝撃を与えている。ラインナップ除外を心配しなければならない立場だ。メジャーの速球にまったく対応できない。専門家の間では〝第二の筒香〟との懸念交じりの分析も出てきている。村上も95マイル以上の速球にバットが遅れる致命的な弱点を露出している」と分析。
さらに「コンタクト力が今の水準に留まるならWソックスのコーチの忍耐力も限界に達する」とまで厳しく論評している。海を渡った日本の至宝が壁を乗り越えることができるか。












