米スポーツ専門局「ESPN」(電子版)は13日(日本時間14日)に米オンラインカジノ大手「ドラフト・キングス」のオッズを基にした最新のMLBアワード(MVP、サイ・ヤング賞、新人王)トラッカーを発表した。
ドジャースの大谷翔平投手(31)はナ・リーグのMVPレースを独走、この1週間でオッズをマイナス140からマイナス220へ大きく伸ばした。100ドル(約1万5940円)賭けた場合、払い戻しは45・45ドル(約7240円)。つまり儲けるどころか損をするということ。2位のブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(28)は12―1の12倍、3位のメッツのフアン・ソト外野手(27)は13―1で13倍だ。一方、ア・リーグのMVP争いはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が+220(2・2倍)、ロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)が+500(5倍)、3位はオリオールズのガナー・ヘンダーソン内野手(24)で+800(8倍)と接戦だ。
大谷は13日に発表されたナ・リーグ週間MVP(5~11日=同6~12日)の候補入りはしたものの、受賞は逃した。打者では23打数7安打、打率3割4厘、3本塁打、4打点で長打率6割9分6厘、OPS1・162をマーク。投手では8日(同9日)のブルージェイズ戦に先発して6回を4安打1失点(自責点0)と好投するも救援陣が打たれて白星は消えた。現在、2試合で1勝無敗、防御率0・00。また、15試合で5本塁打は自己最速だ。投打二刀流で圧倒しており、当然の途中経過だ。












