ソフトバンクの庄子雄大内野手(23)が17日に福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円アップの年俸1300万円でサインした。昨秋ドラフト2位で入団した23歳は、ルーキーイヤーとなった今季26試合に出場。日本シリーズでもベンチ入りし、1年目ながら存在感を示した。
契約更改後の会見では「本当にすばらしい経験ができたという気持ちが一番強い」とシーズンを振り返った上で「(球団から)『レギュラーを取ってほしい』と強く言われた。内野手の先輩方はすごく高い壁ですが、負けないようにオフにしっかりパワーアップしたい」と腕をぶした。日本シリーズ終了後には台湾ウインターリーグに参加。「台湾に行くと決まってから、自分の中で来年自分がどういう姿で一軍に携わっていけるかっていうことを想像しながら取り組めた」と約1か月間の武者修行に充実感をにじませた。
明るい野球人生を切りひらくためにも大事になる2年目。今季スタメン出場3試合だった庄子は「今年は途中から出ることが多かったので(来季は)スタメンで20試合を目標にしたい」と力を込めた。
(金額は推定)












