いよいよ30日(日本時間10月1日)から始まるポストシーズンを前に、米スポーツサイト「スポーティングニュース」が29日(同30日)に「2025年ポストシーズンで注目すべき22人ランキング」を発表した。ドジャースの大谷翔平投手(31)は、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)に次ぐ2位にランクインした。
大谷は今季、自己最多の55本塁打を放ち、3年連続でOPS1.000を超えた。打率(2割8分2厘)は2023年(3割4厘)、24年(3割1分)ほど高くはなかったが、打撃での存在感は揺るがなかった。さらにマウンドにも復帰し、10先発で防御率2.87、62奪三振、9与四球と圧倒的な投球を披露。通算4度目、ナ・リーグでは2度目のMVP受賞が確実視されている。「ジャッジと大谷がいまもMLBの金字塔である」と評された。
ランキング1位となったジャッジは、今季打率3割3分1厘で初の首位打者を獲得し、53本塁打、OPS1.145と圧巻の成績。OPS1.000超えは4年連続で、メジャー史上4人目となるシーズン50本塁打を4度達成。「現代野球史における最高峰のピークに残されたのはチャンピオンリングだけ」と解説した。
3位は2年連続でア・リーグのサイ・ヤング賞受賞が濃厚なタイガースのタリク・スクバル投手(28)、4位にはメジャー史上7人目の60本塁打を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(28)、5位にはレッドソックスのギャレット・クロシェ投手(26)が選ばれた。
ドジャース勢では、山本由伸投手(27)が12位。昨年のワールドシリーズMVPであるフレディ・フリーマン内野手(36)も17位に名を連ねた。
30日のワイルドカードシリーズ初戦の相手先発は15位に選ばれたレッズの剛腕ハンター・グリーン投手(26)の予定。初回先頭で大谷との対決に注目だ。












