ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(30)が30日の日本ハム戦(みずほペイペイ)から一軍に合流する。不振のため6月に守護神から外れ、右肩のコンディション不良で離脱していた右腕。今月5日の二軍戦で実戦復帰すると、28日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)では150キロ台中盤の速球を連発するなど7試合連続で無失点に抑えた。
29日にみずほペイペイドームで行われた投手指名練習を見守った倉野投手コーチは「だいぶ状態は上がってきたと思う。昨日もすごく腕が振れていたし、球速も出ていた」と着実なステップアップを確認。その上で「オスナがいい状態で戻ってきたとしたら、層はかなり厚くなる」とブルペン強化に期待を寄せた。
オスナとともに津森、上茶谷も合流予定。ポストシーズンに向けて「シーズンこれだけ投げたからではなく、状態のいい人を優先的に、試合で勝つ確率が一番高いメンバーを選んでいこうという話を監督とはしている」と語った倉野コーチ。日本一を奪還すべく、勝てる戦力を見極める。












