パドレスのダルビッシュ有投手(39)が14日(日本時間15日)、本拠地ロッキーズ戦に先発。4回にソロを許した以外、相手に得点を許さなかった。

 6回に先頭から連打を許し降板すると、2番手・エストラーダが3ランを浴びた。ダルビッシュは5回0/3を投げて82球4安打3失点5奪三振でチームの9―6での勝利に貢献した。

 試合後、右腕は地元メディアの取材に「(体の状態は)だいぶいい状態にはなってきています。(内容は)全体的によかったと思います」と笑顔で振り返った。
 
 シーズン終盤を迎えて疲労もピークを迎えているが、「自分はまだそんなにイニングを投げていないので。シースとか他のピッチャーからしたらすごく大きいことだと思います。例年のイニングをもっと投げているときに比べたら体は元気な方だと思います」と自身の好調ぶりを実感していた。

 右腕の活躍でロッキーズとのシリーズを3勝1敗で完勝。パドレスが地区首位ドジャースを2・5差で追走する。